本庄の歴史的建造物

本庄市は歴史ある街です。とういことはつまり、長い歴史を持つ建物もたくさんあるわけですが、本庄市ではそれらを気軽に見て回ることができます。その中でも見応えがあるものとして挙げられるのが、「百体観音堂」です。亡くなったこの世の生き物すべてを祀った塔が本尊になっていて、らせん状に上っていくことから、別名「さざえ堂」ともよばれています。特徴的なのは、外から見ると2階建てに見えるのに対し、中は三層構造になっていることです。内部は1階から34体、33体、33体と合わせて100体の観音様が祀られています。百体観音堂は1783年に建てられましたが、その後明治になって火災に遭い一度焼失してしまいました。現在のものは火災から20年後に再建されたものです。拝観料も安く設定されているので、誰でも気軽に参拝することができます。

 

また「安養院」というお寺は、本庄で一番大きな木造の建造物です。よって本庄市の指定文化財や指定史蹟に登録されおり、歴史的建造物として地元のみならず、観光客にも人気のスポットとなっています。これに対して本庄で初めてとなるコンクリート式洋館である「旧本庄警察署」があり、これは現在「本庄市立歴史民俗資料館」として本庄の歴史を後世に伝える役割を担っています。

 

本庄には歴史ある建物がたくさんありますが、敷居が低く誰でも気軽に見学に行けるという点では、歴史がある割には親しみやすい建物が多いのです。古くて趣のある建物は多くの人を魅了してやみません。


草加市の家賃相場

草加市は東京のベッドタウンとしての面も持っています。東京、とくに足立区との関わりが深く、鉄道を利用すれば都心へも1時間以内で通うことができるため、市内から通勤・通学している人も多いのです。ではそんな草加市の家賃相場はどうなっているのでしょうか。学生の一人暮らしも多い地域だけに、家賃は気になる人も多いはずです。

 

まずワンルームを見てみましょう。徒歩10分圏内と11分以上に分けた家賃相場のデータがあります。10分圏内におけるワンルームの家賃相場は4.41万円。一方11分以上では3.98万円。やはり家賃に少なからず差が生じている様子が窺えます。1kで比較してみると10分圏内では5.21万円、11分以上では4.70万円、同じような差が見受けられます。

 

もう少し広い、ファミリー層に適した物件の相場も見てみましょう。2LDKでは10分圏内で8.75万円、11分以上では7.82万円、3LDKでは10分圏内で10.10万円、11分以上では8.91万円。やはり広い物件であればあるほど差が大きくなるようです。ベッドタウンということもあり、鉄道がおもな交通手段として重要視されているのも理由のひとつかもしれません。

 

では埼玉県全体における草加市の家賃相場を見てみましょう。ワンルーム、1K、1DKを総合した家賃相場では埼玉県全体が5.3万円程度、一方草加市は4.8万円程度、県全体の平均に比べるとやや低めの数字となっています。都心へのアクセスのよさ、駅周辺を中心とした発展度合いを見ると家賃相場は手ごろといえるでしょう。この点も草加市がベッドタウンとして選ばれる理由となっているのではないでしょうか。

戸田の桜の名所など

戸田市には桜の名所がいくつもあります。「戸田桜づつみ」は戸田ボートコースと荒川の河川敷に挟まれたところに沿ってつづく桜の名所です。戸田公園から戸田競艇場近くまで続いています。国土交通省の「桜つづみモデル事業」という地区に指定されています。

 

「道満の桜」も戸田市で有名な桜の名所です。荒川の調整池である彩湖である道満グリーンパークの敷地内には、多くの桜の木があり、桜の開花時期には至る所で満開の桜を見ることができます。大きな駐車場もあるので、この時期は戸田市だけでなく、近隣から多くの観光客が訪れます。「新曽南の桜(菖蒲川)」は、戸田市のオリンピック通りから戸田ボートコース側に入ったところにある桜の名所です。戸田公園からも近くアクセスがよいのも特徴です。

 

「美笹の桜」は、道満グリーンパークから近いところにあります。国道17号線新大宮バイパスから横に入った川の両側に桜が咲いています。川の両側に約2キロにわたる桜並木が続き、訪れる戸田市民を楽しませてくれます。桜並木の途中にはさくら広場もあり、桜の開花時期には観光客でとてもにぎわいます。

 

「喜沢の桜」は、JR京浜東北線西川口駅から戸田市へ向かい約500メートルのところにあります。蕨市にあるところですが、戸田市民にも有名な桜の名所です。桜の開花シーズには蕨市と戸田市の境に、約600メートルの桜の回廊が続きます。たくさんの出店もあるので、お花見に最適なスポットとして、地元の人に人気があります。